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日別アーカイブ: 2026年9月14日

ブリヤンヌNEWS~上手になる速さは一人ひとり違う~

皆さんこんにちは

ブリヤンヌバレエスタジオです

 

~上手になる速さは一人ひとり違う~

 

バレエを始める理由は、生徒によってさまざまです。

「きれいに踊れるようになりたい」

「身体を動かすことが好き」

「舞台に立ってみたい」

「小さい頃から憧れていた」

同じクラスでレッスンを受けていても、目標も経験も身体の使い方も一人ひとり違います。✅

だからこそ、バレエスタジオで大切なのは、全員を同じ速さで成長させようとすることではありません。

その生徒が今どこにいて、次に何を身につければ良いのかを見ながら、一歩ずつ成長を支えることが大切です。

★ まず“できていること”を見る

バレエのレッスンでは、姿勢や足の使い方、腕の動きなど、直すべき部分がたくさんあります。

指導する側からすると、改善点はすぐに見つかります。

しかし、毎回できていないことだけを伝え続けると、生徒は、

「自分は全然できていない」

と感じてしまうことがあります。

だからこそ、まずは以前より良くなったところや、できるようになったことを見つけることが大切です。✅

☆ 比べる相手を“隣の生徒”にしない

バレエでは、同じ年齢でも上達のスピードに差が出ることがあります。

身体の柔軟性や筋力、これまでの経験などが違うため、当然のことです。

それにもかかわらず、

「あの子はできているのに」

と比較してしまうと、自信を失う原因になります。

比べるなら、昨日の自分や数か月前の自分です。✅

「前より姿勢が安定したね」

「前は難しかった動きができるようになったね」

と伝えることで、自分自身の成長に目を向けられるようになります。

★ 初心者だからこそ丁寧に説明する

初めてバレエを習う生徒にとっては、立ち方や足のポジション、用語など、すべてが新しいものです。

指導する側にとって当たり前のことでも、生徒には初めて聞く言葉かもしれません。

だからこそ、

「こうして」

だけではなく、

「なぜこうするのか」

まで分かりやすく伝えることが大切です。✅

☆ 身体の違いを理解する

同じ動きをしても、全員が同じ形になるとは限りません。

身体の柔軟性や骨格、成長段階などによって、得意な動きや難しい動きは変わります。

一つの完成形だけを押しつけるのではなく、その生徒の状態を見ながら指導することが大切です。✅

★ “できない”を責めない

何度練習しても、なかなかできない動きがあります。

そんなときに、

「どうしてできないの?」

と責めてしまうと、生徒は失敗すること自体を怖がるようになります。

バレエは、できなかったことが少しずつできるようになる過程も大切です。

「今日はここまでできたから、次はここを意識してみよう」

と、次の一歩を分かりやすく伝えることが大切です。✅

☆ 小さな目標をつくる

大きな目標だけを持っていると、達成までが遠く感じることがあります。

そこで、

「今日は姿勢を意識する」

「この動きを丁寧にする」

という小さな目標をつくります。✅

一つずつ達成できることで、自信につながります。

★ 質問できるスタジオにする

レッスン中に、

「この動きが分からない」

と思っても、先生に聞きにくい生徒もいます。

質問したときに否定されたり、周囲に笑われたりする環境では、分からないままになってしまいます。

どんな小さなことでも聞いて良いと思える雰囲気をつくることが大切です。☺

☆ 楽しさを忘れない

上達することはもちろん大切です。

しかし、生徒がバレエを始めた理由の中には、

「踊るのが楽しい」

という気持ちがあります。

技術を身につけることだけに集中しすぎて、踊る楽しさを失ってしまわないようにすることが大切です。♪

★ 成長を言葉にする

生徒本人は、自分の変化に気づいていないことがあります。

だからこそ、

「前より腕の使い方がきれいになったね」

「音楽に合わせられるようになってきたね」

と具体的に伝えます。✅

何が良くなったのか分かれば、次の練習への意欲にもつながります。

⭐ 一人ひとりの成長を大切にするスタジオへ

バレエの上達には、時間がかかります。

すぐにできることもあれば、何か月も練習して身につくこともあります。

大切なのは、周囲と比べることではなく、自分のペースで前へ進むことです。✅

私たちも、生徒一人ひとりの個性や成長のスピードを大切にしながら、

「できることが増えるって楽しい」

と思ってもらえるレッスンを目指していきます。✨