皆さんこんにちは
ブリヤンヌバレエスタジオです
~チームで働くうえで大切な“引き継ぎ”~
バレエスタジオでは、一人の講師だけですべてのクラスを担当するとは限りません。
幼児クラス。
小学生クラス。
大人クラス。
初心者クラス。
発表会に向けたレッスン。
複数の講師やスタッフが関わるスタジオでは、情報共有が非常に重要です。
そこで大切になるのが「引き継ぎ」です。✅
どこまで練習したのか。
どの生徒が何に取り組んでいるのか。
次のレッスンで何を行うのか。
発表会の振付はどこまで進んでいるのか。
必要な情報が正しくつながることで、生徒も安心してレッスンを受けることができます。
同じ曜日のクラスでも、進み方は違います。
このクラスではここまで練習した。
次はこの動きを重点的に行う。
前回うまくできなかった部分がある。
担当講師が変わる場合には、レッスン内容を共有します。✅
前回とまったく違う内容から始まると、生徒も戸惑ってしまいます。
継続した指導を行うために必要な情報です。
同じクラスの中でも、得意なことや苦手なことは違います。
姿勢を意識している生徒。
足の位置を練習している生徒。
リズムを取ることに挑戦している生徒。
先生が変わっても、
前回ここを頑張っていた。
ということが分かれば、より丁寧な指導ができます。✅
生徒を単なる人数として見るのではなく、一人ひとりの成長をつなげることが大切です。
今日は少し疲れている。
足に違和感がある。
前回のレッスンで途中から休んだ。
こうした情報は特に重要です。⚠
本人から聞いた講師だけが知っている状態にせず、必要な範囲で担当者へ共有します。
次の先生が知らずに、
もっと頑張ろう。
と無理をさせないためです。
安全にレッスンを続けるための大切な引き継ぎです。✅
体験レッスン。
入会後初めてのレッスン。
初めて参加する方は緊張しています。
経験があるのか。
完全な初心者なのか。
年齢。
不安に感じていること。
必要な情報を担当講師へ伝えます。
最初から難しい内容を求めるのではなく、その方が安心して参加できるレッスンにすることが大切です。☺
子どものクラスでは、保護者の方から相談を受けることがあります。
最近レッスンを楽しみにしている。
家ではこの動きを練習している。
少し不安を感じている。
必要な内容は講師同士で共有します。☎
もちろん、必要以上に情報を広げるのではなく、指導に必要な範囲で丁寧に扱うことが大切です。
発表会前になると、通常の基礎レッスンに加えて振付練習が増えます。
どこまで振付が進んだのか。
どの位置で踊るのか。
変更した部分はあるのか。
担当講師同士で共有します。✅
前回と違う振付を伝えてしまうと、生徒が混乱します。
特に複数クラスが一緒に踊る作品では、全体で情報をそろえることが重要です。
舞台では、
前列。
後列。
右。
左。
一人ひとり立ち位置があります。
練習途中で変更する場合もあります。
変更を一人の先生だけが知っていると、次の練習で元の場所に戻ってしまいます。⚠
変更したら、
誰が。
どこへ。
なぜ変更したのか。
共有します。✅
発表会では衣装を使用します。
サイズ確認。
小物。
シューズ。
準備するもの。
生徒や保護者へ案内した内容を、スタッフ間でも共有します。
「前回はこう聞きました」
「今日は違う説明でした」
という状態をできるだけ防ぎます。✅
発表会前は確認事項が多いため、特に情報整理が重要です。
レッスンや発表会では音楽が欠かせません。♪
使用する曲。
開始位置。
テンポ。
編集版。
変更がある場合には、使用する音源を統一します。
違う音源で練習すると、
タイミングが変わる。
振付と合わない。
ことがあります。
小さな違いでも本番へ影響するため、正確に共有します。✅
腕の位置を意識している。
目線を変えた。
この動きでは身体の向きを注意している。
技術的なポイントも共有します。
先生ごとに伝え方は違っても、
昨日はこう。
今日は逆。
となれば生徒は迷います。
基本となる考え方をそろえることが重要です。✅
レッスン終了後、
忘れ物があった。
次回持ってきてもらうものがある。
時間変更がある。
こうした情報もスタッフ間で共有します。☎
受付だけが知っている。
先生だけが知っている。
という状態をなくします。
スタジオ全体で同じ案内ができることが信頼につながります。
床が少し滑りやすい。
バーの状態が気になる。
設備に不具合がある。
スタジオの環境に関する情報も大切です。⚠
気づいたスタッフが、
誰かが見るだろう。
で終わらせず共有します。
レッスン前に対応できれば、生徒も講師も安心して使用できます。✅
今日は集中できていた。
この説明が分かりやすそうだった。
この部分でクラス全体がつまずいた。
レッスン後の小さな気づきも、次回につながります。
特に複数の講師で指導している場合、
今日はこうだった。
と共有することで、次の先生がゼロから様子を見る必要がなくなります。✅
時間を伝え間違えた。
振付の変更がうまく伝わっていなかった。
保護者への案内が一部違っていた。
気づいた場合には、早く共有します。☎
誰が悪かったかだけを考えるより、
どう直すか。
今後どう防ぐか。
チームで考えることが大切です。✅
経験豊富な講師は、
この年齢ではここまで。
この動きは急がせない。
この生徒にはこう伝える。
経験から自然に判断しています。
しかし、
見て覚えて。
だけでは十分に伝わりません。
なぜそうするのか。
何を見ているのか。
考え方まで共有することで、指導の質をスタジオ全体で高めることができます。✅
すべての先生がまったく同じ教え方をする必要はありません。
それぞれの個性があります。
しかし、
安全に関すること。
基本姿勢。
スタジオとして大切にすること。
共通する部分はそろえる必要があります。
先生が変わるたびにルールが変わる状態では、生徒も不安になります。
スタジオとしての軸を共有することが大切です。✅
バレエの上達は、一回のレッスンだけで決まるものではありません。
一週間。
一か月。
一年。
少しずつ積み重ねていきます。
だからこそ引き継ぎとは、
今日のレッスンを終わらせる。
だけではなく、
今日の成長を次のレッスンへつなぐ。
ためのものです。⭐
どこまでできたのか。
何を頑張っているのか。
次に何を目指すのか。
講師やスタッフが共有することで、生徒は安心して成長できます。
これからもチーム全体で情報を丁寧につなぎながら、一人ひとりの生徒に寄り添い、長く楽しくバレエを続けられるスタジオをつくっていきたいと思います。✨
皆さんこんにちは
ブリヤンヌバレエスタジオです
~変化するお客様のニーズにどう応える?~
バレエスタジオには、さまざまな目的を持った方が通われています。
小さなお子様に初めて習い事をさせたい保護者の方。
姿勢や身体の使い方を学びたい方。
大人になってからバレエを始めたい方。
昔習っていて、もう一度踊りたい方。
発表会や舞台を目標に練習している方。
同じ「バレエを習う」という目的でも、求めていることは一人ひとり違います。
以前は、子どもの頃から習い始めて長く続けるというイメージが強かったバレエですが、現在では年齢や経験に関係なく、それぞれのペースで楽しみたいというニーズも増えています。
だからこそ、これからのバレエスタジオには、技術を教えるだけではなく、生徒一人ひとりの目的や成長段階に合わせたレッスンを考えることが求められています。✅
バレエに興味があっても、
身体が硬いから不安。
経験がない。
周りについていけるか心配。
そう感じている方も少なくありません。
初めての方にとって、スタジオの扉を開けること自体が大きな一歩です。
だからこそ、
どんな服装で参加するのか。
どんなレッスンをするのか。
初心者でも大丈夫なのか。
最初に分かりやすくお伝えすることが大切です。✅
分からないことを気軽に聞ける雰囲気をつくることで、安心してバレエを始めていただけます。
小さなお子様の場合、最初から難しい技術を求めることが目的ではありません。
音楽に合わせて身体を動かす。
先生の動きをまねする。
決められた場所に立つ。
簡単な動きを覚える。
一つずつ経験します。♪
まずは、
バレエ楽しい。
また行きたい。
と思ってもらうことが大切です。☺
楽しみながらレッスンを続けることで、少しずつ集中力や身体の使い方も身についていきます。
子どもは成長によって身体も大きく変化します。
同じ年齢でも、得意な動きや成長のスピードは違います。
すぐにできる子。
何度か練習してできるようになる子。
それぞれです。
周りと比較するだけではなく、
昨日よりできた。
少し姿勢が良くなった。
音楽に合わせられるようになった。
本人の成長を見ることが大切です。✅
バレエは子どもだけの習い事ではありません。
大人になってから、
以前から興味があった。
運動する習慣をつくりたい。
音楽に合わせて身体を動かしたい。
というきっかけで始める方もいます。
大人の初心者クラスでは、最初から難しい動きを行うのではなく、基本姿勢やバーを使った動きなどから少しずつ学びます。
年齢に関係なく、新しいことへ挑戦できることもバレエの魅力です。✨
長くバレエを続けている生徒には、
もっときれいに踊りたい。
難しい振付に挑戦したい。
舞台に立ちたい。
さまざまな目標があります。
基本を大切にしながら、一人ひとりに合わせて次の課題を考えます。
ただ回数をこなすのではなく、
なぜこの姿勢なのか。
どこを意識するのか。
細かな部分を理解することで、踊りも少しずつ変わっていきます。✅
バレエスタジオにとって、発表会は大切なイベントの一つです。⭐
普段のレッスンとは違い、
衣装を着る。
舞台で踊る。
仲間と一緒に作品を完成させる。
大きな経験になります。
本番までには何度も練習します。
振付を覚える。
立ち位置を確認する。
音楽に合わせる。
一つの目標へ向かって練習することで、生徒自身が大きく成長することもあります。✅
子どもがバレエを始める場合、保護者の方にも分からないことがあります。
レッスンに必要なもの。
発表会。
クラスの進み方。
家庭で気を付けること。
専門用語だけではなく、できるだけ分かりやすくご説明することが大切です。☎
スタジオと保護者が同じ方向を見ながら、お子様の成長を支える関係をつくります。
バレエを習うすべての人が、同じ目標を持っているわけではありません。
本格的に上達したい。
趣味として楽しみたい。
身体を動かしたい。
舞台に立ちたい。
それぞれ違って大丈夫です。☺
大切なのは、自分なりの目標を持って続けられることです。
スタジオ側が一つの価値観だけを押し付けるのではなく、生徒の目的を理解することが重要です。
バレエは動きだけではありません。
音楽を聴く。
リズムを感じる。
音に合わせて身体を動かす。♪
同じ動きでも、音楽を感じながら踊ることで表現が変わります。
技術だけでなく、
楽しい。
気持ちいい。
もっと踊りたい。
という気持ちも育てていきたいと考えています。✨
生徒が長く通うためには、レッスン内容だけでなくスタジオの雰囲気も重要です。
先生へ質問しやすい。
生徒同士で挨拶できる。
初めて参加しても入りやすい。
間違えても挑戦できる。
安心できる環境があるからこそ、新しい動きにも挑戦できます。✅
技術を学ぶ場所であると同時に、気持ちよく過ごせる場所であることを大切にします。
バレエには、すぐにできない動きがたくさんあります。
一度説明を聞いただけでは難しい。
何度練習しても思うようにできない。
そんな経験もあります。
しかし、
できなかった。
だから向いていない。
ではありません。
繰り返す。
少しずつ身体が理解する。
ある日できるようになる。✅
その積み重ねこそ、バレエを続ける面白さです。
同じ説明でも、伝わりやすい言葉は人によって違います。
見て理解する人。
言葉で理解する人。
実際に動いて理解する人。
生徒の反応を見ながら、伝え方を工夫することも講師の大切な役割です。
一方的に教えるだけではなく、
分かったかな。
どこが難しいかな。
様子を見ながらレッスンを進めます。✅
バレエは、一回のレッスンだけですべてが身につくものではありません。
基本を繰り返す。
少しずつできることが増える。
また次の課題が見つかる。
その積み重ねがあります。
だからこそ、
上手くならなければ意味がない。
ではなく、
昨日より少しできた。
今日も楽しく踊れた。
その小さな成長を大切にします。☺
バレエスタジオで学ぶものは、振付や技術だけではありません。
音楽を聴く。
自分の身体と向き合う。
仲間と一緒に練習する。
目標へ向かって努力する。
さまざまな経験があります。⭐
子どもから大人まで、一人ひとりが自分のペースで成長できる場所をつくること。
それがこれからのバレエスタジオに求められていることだと考えています。
これからも基本を大切にしながら、変化する生徒や保護者のニーズへ柔軟に対応し、「ここなら楽しく続けられる」と思っていただけるスタジオを目指していきたいと思います。✨