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ブリヤンヌNEWS~“できない時期”こそ成長の途中~

皆さんこんにちは

ブリヤンヌバレエスタジオです

 

~“できない時期”こそ成長の途中~

 

バレエを続けていると、順調に上達する時期ばかりではありません。

以前はできなかった動きができるようになり、楽しくて仕方がない時期もあれば、

「何度練習してもうまくいかない」

「前よりできなくなった気がする」

と悩む時期もあります。

そんなときこそ、先生がどのように生徒と向き合うかが重要です。✅

★ 成長は一直線ではない

技術の成長は、毎回少しずつ上がっていくわけではありません。

ある時期に急にできるようになることもあれば、しばらく変化を感じられないこともあります。

特に成長期の子どもは、身体の変化によって、それまでできていた動きに違和感を感じることもあります。

「できなくなった」と決めつけず、今の身体に慣れていく時間として考えることが大切です。✅

☆ 落ち込んでいる気持ちを否定しない

生徒が、

「もう嫌だ」

「全然できない」

と言うことがあります。

そんなときに、

「そんなこと言わないの」

とすぐに否定するのではなく、まず気持ちを聞くことが大切です。

何に悩んでいるのかが分かれば、指導の仕方も変わります。☺

★ 原因を一緒に整理する

うまくできないときには、

「もっと練習して」

だけで終わらせないことが大切です。

姿勢なのか、タイミングなのか、身体の使い方なのか。

どこを変えれば良いのかを具体的に伝えることで、生徒も練習しやすくなります。✅

☆ 一度にたくさん直さない

改善したい部分が複数あったとしても、一度にすべて伝えると混乱します。

まず一つに絞って、

「今日はここを意識してみよう」

と伝えることが大切です。✅

一つできたら次へ進むことで、成長を実感しやすくなります。

★ 失敗しても挑戦したことを認める

難しい動きに挑戦したとき、うまくできないことはあります。

結果だけを見て、

「失敗した」

と考えるのではなく、

「挑戦したこと」

にも目を向けることが大切です。✅

挑戦を認めてもらえる環境なら、新しいことにも前向きに取り組みやすくなります。

☆ レッスンが怖い場所にならないようにする

間違えるたびに強く怒られると、生徒は、

「間違えないこと」

ばかりを考えるようになります。

すると、思い切って身体を動かすことができなくなってしまいます。

緊張感は必要でも、失敗を必要以上に恐れない環境をつくることが大切です。✅

★ 他の生徒との比較でやる気を出させない

「あの子はもうできているよ」

という言葉で競争心を持たせる方法もあります。

しかし、それが続くと、

「あの子より上か下か」

ばかりを気にするようになります。

バレエで本当に大切なのは、自分自身の課題へ向き合うことです。✅

☆ 休むことも成長の一部

毎日頑張ることだけが正解ではありません。

疲れているときや身体に違和感があるときには、休むことも大切です。

無理を続けるのではなく、自分の身体の状態を知ることも、長くバレエを続けるために必要です。✅

★ 先生自身が焦らない

先生が、

「早くできるようにしなければ」

と焦ると、その空気は生徒にも伝わります。

成長には個人差があります。

今できることを丁寧に積み重ね、長い目で見ることが大切です。✅

☆ レッスン以外の表情にも目を向ける

いつも楽しそうな生徒が、急に元気がなくなることもあります。

すべてに踏み込む必要はありませんが、

「今日は少し疲れてる?」

と声を掛けるだけでも、安心できることがあります。☺

踊りだけではなく、その日の生徒自身を見ることが大切です。

★ “辞めたい”と言ったときこそ話を聞く

バレエを続けていると、一度は辞めたいと思うこともあります。

そのときに、

「ここまで頑張ったのにもったいない」

だけで引き止めるのではなく、なぜ辞めたいと思ったのかを聞くことが大切です。

レッスンが難しいのか、学校との両立が大変なのか、別のことに興味が出てきたのか。

理由を聞くことで、必要なサポートも変わります。✅

☆ 続けることだけを正解にしない

先生としては、できるだけ長く通ってほしいと思うものです。

しかし、生徒自身が考えて別の道を選ぶこともあります。

その判断を否定せず、

「バレエをやって良かった」

と思って終えられる関係を大切にすることも、先生の役割です。✅

⭐ “できない時間”も大切な経験になる

バレエでは、すぐに結果が出ないことがあります。

何度も練習し、悩み、それでも続けた結果、ある日できるようになる。

その経験は、技術だけでなく、生徒自身の大きな自信になります。✨

私たちも、うまくいっているときだけではなく、悩んでいるときこそ生徒の気持ちに寄り添いながら、安心して挑戦を続けられるスタジオを目指していきます。